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DMD(Data Model Description:データモデル記述)一覧

参考:DMD(Data Model Description)について

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避難所基本データセット実装版(PD6943)@ja(https://imi.go.jp/dmd/0000017) 公開状態:公開 作成者:IMI検討体制 ユーザー支援タスクフォース@ja 最終更新日:2019-03-26
説明:このデータ項目を活用することによって、避難所情報を活用する人が全国の避難所の検索ができるようになるため、災害時において容易に避難所情報を取得できる仕組みを構築することができます。また、次の段階では、避難所基本データに紐づくイベント情報として、提案者により避難所開設情報や物資支援情報などの標準化も進められる計画です。@ja
法人活動情報@ja(https://imi.go.jp/dmd/0000002) 公開状態:公開 作成者:共通語彙基盤 コア語彙検討サブワーキンググループ@ja 最終更新日:2018-09-05
説明:本DMDは、「法人インフォ メーション(http://hojin-info.go.jp)」が使用している語彙の基になった語彙である、PD2342(法人情報に関する語彙)(https://imi.go.jp/ns/pd/2342/1)を用いて法人活動情報を作成するためのものです。法人インフォメーションで公開され ているデータとは異なる名前空間の語彙を用いていることにご注意ください。@ja
法人基本情報@ja(https://imi.go.jp/dmd/0000001) 公開状態:公開 作成者:共通語彙基盤 コア語彙検討サブワーキンググループ@ja 最終更新日:2018-09-05
説明:本DMDは、「法人インフォ メーション(http://hojin-info.go.jp)」が使用している語彙の基になった語彙である、PD2342(法人情報に関する語彙)(https://imi.go.jp/ns/pd/2342/1)を用いて法人基本情報を作成するためのものです。法人インフォメーションで公開され ているデータとは異なる名前空間の語彙を用いていることにご注意ください。@ja
施設DMD@ja(https://imi.go.jp/dmd/0000003) 公開状態:公開 作成者:独立行政法人情報処理推進機構@ja 最終更新日:2018-09-05
説明:施設とは、特定目的のための建物等である。部屋等、特定目的を持つ建物内のエリアを示す場合もある。日常的な生活や業務の中で、行政機関、商業施設等、施設の記述が求められることが多い。しかし、目的によって施設の記述方法が様々であるために、複数の地図上のデータを組み合わせて活用しようとすると変換が必要な場合が多く、観光、防災情報等の基本的な情報の広域での交換などが十分にできていない。そこで、施設情報を交換する時の共通的な交換方法が必要となる。施設は、特定地点に設置されているものなので、地物情報の情報交換パッケージを拡張して整備している。また、施設は建物情報を持つ場合もあり、その場合には建物情報も拡張できる等、様々な情報交換パッケージの組み合わせで複合的な施設も表現することが可能である@ja
避難施設DMD@ja(https://imi.go.jp/dmd/0000004) 公開状態:公開 作成者:独立行政法人情報処理推進機構@ja 最終更新日:2018-09-05
説明:避難施設とは、災害等の緊急時に避難するための施設等である。避難所、避難場所などがある。避難施設は、学校等の一般施設を災害時に活用する場合が多い。そのため、一般の施設情報を拡張して避難所情報を整理することで、住所等の基礎的情報を重複管理することなく情報を管理することが求められる。また、避難は行政区域を越えて広域で行われることも多い。更に避難所の状況を共有するための報告情報等のデータ構造の整理も求められている。そこで、避難施設情報を交換する時の共通的な交換方法が必要となる。施設は、特定地点に設置されているものなので、地物情報のデータモデル記述を拡張して整備している。また、施設は建物情報を持つ場合もあり、その場合には建物情報も拡張できる等、様々なデータモデル記述データモデル記述の組み合わせで複合的な施設も表現することが可能である。@ja
設備DMD@ja(https://imi.go.jp/dmd/0000005) 公開状態:公開 作成者:独立行政法人情報処理推進機構@ja 最終更新日:2018-09-05
説明:設備とは、バス停、AED、地蔵等、建物の内外に設置された対象物である。日常的な生活や業務の中で、バス停、AED、碑等、地物と関連情報をセットとして記述することが多い。しかし、目的によって地物の記述方法が様々であるために、複数の地図上のデータを組み合わせて活用しようとすると変換が必要な場合が多く、観光、防災情報等の基本的な情報の広域での交換などが十分にできていない。そこで、設備情報を交換する時の共通的な交換方法が必要となる。既存のシステムのデータ構造を変更する必要はないが、相手先にあわせてデータ変換する時に参照すべきデータ一覧が必要となる。@ja
医療機関DMD@ja(https://imi.go.jp/dmd/0000006) 公開状態:公開 作成者:独立行政法人情報処理推進機構@ja 最終更新日:2018-09-05
説明:医療機関とは、病院、一般診療所、歯科診療所、薬局等の医療関連の機関である。医療機関に関しては各種案内情報があるが、目的によって施設の記述方法が様々であるために、複数の地図上のデータを組み合わせて活用しようとすると変換が必要な場合が多く、広域での交換などが十分にできていない。また、AED情報や避難所情報などほかの情報と組み合わせて情報を整理しようとしてもデータの構造が整っていないと不便である。そこで、医療機関情報を交換する時の共通的な交換方法が必要となる。医療機関情報は、施設情報の情報交換パッケージを拡張して整備している。既存のシステムのデータ構造を変更する必要はなく、相手先にあわせてデータ変換する時に参照すべきデータ一覧となる。@ja
氏名DMD@ja(https://imi.go.jp/dmd/0000007) 公開状態:公開 作成者:独立行政法人情報処理推進機構@ja 最終更新日:2018-09-05
説明:氏名とは、個人を特定するための情報である。戸籍での氏名、戸籍に難しい文字があるため日常生活で使う氏名、通称等がある。また、ミドルネームを含む場合もある。多くの業務において氏名の記述が求められるが、その形式は申請等のサービス毎に定義されている。例えば、氏と名を一体化した記述、氏と名を別々の欄に記述させる場合が混在し統一されていない。そのため、システム内で氏名データを保存していたとしても、申請を送る時に相手先毎に再入力もしくはデータ変換を行う必要がある。そこで、氏名情報を交換する時の共通的な交換方法が必要となる。既存のシステムのデータ構造を変更する必要はないが、情報交換する場合には、相手先にあわせてデータ変換する時に参照すべきデータ一覧が必要となる。@ja
イベントDMD@ja(https://imi.go.jp/dmd/0000008) 公開状態:公開 作成者:独立行政法人情報処理推進機構@ja 最終更新日:2018-09-05
説明:イベントとは、特定の日時に開催される催しや活動のことである。講演会や祭り等をはじめ、災害時の給水活動等もイベントである。官民で様々なイベントが日常的に行われているが、目的や地域によってイベントの記述方法が様々であるために、複数のイベントのデータを組み合わせて活用しようとすると変換が必要な場合が多く、情報の広域での交換などが十分にできていない。そこで、イベント情報を交換する時の共通的な交換方法が必要となる。既存のシステムのデータ構造を変更する必要はないが、相手先にあわせてデータ変換する時に参照すべきデータ一覧が必要となる。@ja
住所DMD@ja(https://imi.go.jp/dmd/0000009) 公開状態:公開 作成者:独立行政法人情報処理推進機構@ja 最終更新日:2018-09-05
説明:住所とは、行政区域に基づき表記される位置情報である。ビル名や階数等の方書情報を含む場合もある。住所には、住民票の住所、現住所、法人登記上の住所、本店所在地等がある。多くの業務において住所の記述が求められるが、その形式は申請等のサービス毎に定義されている。例えば、「1行で書かれる住所」、「都道府県・市区町村等の構造化した住所」が混在し統一されていない。そのため、システム内で住所データを保存していたとしても、申請を送る時に相手先毎に再入力もしくはデータ変換を行う必要がある。そこで、住所を交換する時の共通的な交換方法が必要となる。既存のシステムのデータ構造を変更する必要はないが、相手先にあわせてデータ変換する時に参照すべきデータ一覧が必要となる。@ja
組織DMD@ja(https://imi.go.jp/dmd/0000010) 公開状態:公開 作成者:独立行政法人情報処理推進機構@ja 最終更新日:2018-09-05
説明:組織とは、ある目的のために人が集まった集団であり、一般には代表者や連絡先の情報を持っている。多くの業務において組織の記述が求められるが、その形式は申請等のサービス毎に定義されている。例えば、「株式会社」等の組織の分類がついた組織名を記述する場合と、「株式会社」等をつけない組織名を記述する場合がある。そのため、システム内で組織データを保存していたとしても、申請を送る時に相手先毎に再入力もしくはデータ変換を行う必要がある。そこで、組織情報を交換する時の共通的な交換方法が必要となる。既存のシステムのデータ構造を変更する必要はないが、相手先にあわせてデータ変換する時に参照すべきデータ一覧が必要となる。@ja
地物DMD@ja(https://imi.go.jp/dmd/0000011) 公開状態:公開 作成者:独立行政法人情報処理推進機構@ja 最終更新日:2018-09-05
説明:地物とは、設備や施設等、地表にあるものの位置を示す情報である。バス停、AED、地蔵等、建物の内外の多くの対象物を特定するために使われる。日常的な生活や業務の中で、出入口や設備の位置、観光地等、地物の記述が求められることが多い。しかし、目的によって地物の記述方法が様々であるために、複数の地図上のデータを組み合わせて活用しようとすると変換が必要な場合が多く、観光、防災情報等の基本的な情報の広域での交換などが十分にできていない。そこで、地物情報を交換する時の共通的な交換方法が必要となる。既存のシステムのデータ構造を変更する必要はないが、相手先にあわせてデータ変換する時に参照すべきデータ一覧が必要となる。@ja