IMI共通語彙に対応したデータ公開手順
2017年9月22日公開
2018年6月5日更新
「オープンデータ基本指針」(2017年5月30日高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部・官民データ活用推進戦略会議決定)の「3.オープンデータに関する基本的ルール(4)公開データの形式等」に記載された「機械判読に適した構造及びデータ形式で掲載する」ことを原則とし、共通語彙基盤等を参考に「より活用がしやすい用語や形式での公開に努める」ことが求められています。
そのためにどのような手順が有効かを、参考資料として公開します。なお、本資料は、適宜改定する場合があります。
- IMI共通語彙基盤に対応したデータ公開の手引 (PDF 4,533KB)
A4版 47ページ 2018年5月31日版 - IMI共通語彙基盤に対応したデータ公開の流れ(ドラフト) (PDF 171KB)
A3版 1ページ 2017年12月6日版 - IMI共通語彙基盤に対応したデータ公開の流れ(ドラフト) 補足資料 (PDF 1,962KB)
A4版 12ページ 2017年12月6日版
参考資料
入門編のIMI共通語彙基盤参考資料です。
- IMI共通語彙基盤の概要 (PDF 440KB)
- IMI共通語彙基盤 導入の手引き (PDF 1,285KB)
- つながるデータに必要な基盤とは? (PDF2,438KB)
2017年6月29日開催のIMIイベント講演資料です。政策におけるIMI共通語彙基盤の位置づけや取組みの現状などをご紹介しています。