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共通語彙基盤について

「IMI共通語彙基盤 導入の手引き」では、共通語彙基盤を利用するメリット、語彙やツールの利用イメージについて図を使い分かりやすくまとめています。

共通語彙基盤は、共通で使われる語彙と、語彙同士の関係を示す仕組みとで構成される、オープンデータの相互運用性を高めるためのフレームワークです。

共通語彙基盤は、事柄を指し示す概念を共通化の対象とし、これを用語と呼びます。従来のデータで使われている項目名などの語は共通化の対象ではありません。これらは共通の用語(概念)を表現する個別の手段と考えます。データホルダーが、データ項目名がどの用語を表現するかという関係を示すことで、データの相互運用性が高まります。

共通語彙基盤は、用語に対する代表的な表記を用意します。共通語彙基盤が提供する共通語彙とは、用語とそれに対する代表的な表記です。これは相互運用の中核となるものでコア語彙と呼びます。

共通語彙基盤は、語彙を人間向けに説明する文章や、コンピューター向けにデータ構造を示すデータをパッケージングする方法を決めていて、これをデータモデル記述(DMD : Data Model Description)と呼びます。

データホルダー、開発者、データ活用者の3者が共通語彙基盤を採用し、データホルダーがデータの語彙と共通語彙との関係を示すデータを添えれば、従来のデータ項目名を変えることなく、機械的なデータ交換が実現されます。既存データの交換にあたってデータ項目名を変更しなくてもよい点が、従来のアプローチとは異なる、共通語彙基盤の特長です。

    

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